「トレード手法を構築する時に、最初に一番してはいけない事」

トレード手法を構築するにあたって、
何をすべきか、何をしてはいけないのかを、
私の経験に基づいてお伝えしたいと思います。

今回は、その~1 として、
「トレード手法を構築する時に、
最初に一番してはいけない事」をお伝えします。
それは・・・・・。
「何か、使い安そうなインジケーターはないかな?」
「あっ! このインジケーターの動きは値動きそのままだ!」
と、インジケーターから手法を構築しようとする事です。
必ず、いざトレードする時点になれば・・・・・
検証の時とは天と地の差が出ます(^^;
昔の私もそうだったように、今、そういう事を繰り返している
方々も多いのではないでしょうか。

何故、最初にインジケーターを探すのか?
という根本を考えた時、その理由は、
「楽にトレードしたい」「簡単にトレードしたい」
「出来ればあまり考えなくてもいいようにしたい」
という事から
「これに従っていれば利益が出る」または「利益を出してくれる」
という他力本願な考えに繋がってきているのだと思います。
(昔の私もそうです  ^^; )

相場の値動きを自分の利益に変えるために、
手法を構築するはずなのに、相場の値動きを見ないで、
インジケーターに頼ると言う事は、
車の運転をするのに、フロントガラスに目隠しをして、
目の前の道路を見えないように(見ないようにとも言えます)して、
車に搭載している、カーナビゲーション(カーナビ)だけで、
道路を走ろうとしているのと同じです。
怖くないですか?
それでいて、何かにぶつかったりして、
自分にとって不都合な事になると、
「このカーナビは、機能しないなぁ~」なんて事をいうわけです。
どうでしょうか?こんな事を繰り返していて、
目的地に辿りつけるでしょうか?
仮に辿りついても、車の原型は無くなっているでしょうし、
交通事故をいくつも起こしても、無視して走り続けた上での
目的地到達になっている事でしょう。

カーナビはあくまでも、快適に目的地に向かう為の、
補助的なツールのはずです。
それが、いつの間にか、アクセルやブレーキやハンドル、
そしてドライバーの思考能力と行動能力と同じ次元、
もしくはそれ以上の次元のものになってしまっては、
もはや車の運転では無くなってしまっています。

目的地に向かう手段として、車を自分で運転する事を
選んだのです。カーナビが最重要で最優先されてはいけません。

自分の資産を増やす事を目的として、相場に参加したはずです。
または参加しようとしているはずです。
成らば、まずは、相場を見てください。
チャートを見てください。
値動きを見てください。
ロウソク足・バーチャート・ラインチャートなんでもいいです。
値動きを見てください。
そこからスタートです(^^)。


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