「専業と兼業」について

「専業と兼業」について私なりの意見をお伝えします。

私のトレード仲間にも専業の方、兼業の方といます。
私個人の「みみずくFX倶楽部」卒業生には、兼業を進めています。
なぜなら・・・・・・・・・。

大概の方が、仕事をしながら小遣いでも稼げれば・・・・、という
感じで始められる方は殆どです。自分もそうでした。
そして、限られた時間の中で努力を重ねて利益が出るようになった。
と言う事は、本業を持ちながら空いた時間にトレードするという
生活リズムの中から生まれている、その方独自の「スタイル」が
すでに出来上がっているのです。
その方が、本業を辞めて副業のFXを本業(専業)にするという事は、
その方が築き上げた「スタイル」を変える事になるのです。

今までのトレードルール(手法)と違うトレードルール(手法)で、
トレードするのと同じくらいの変化なのです。

兼業であれば、本業の収入があります。その収入に納得しているかは
別にしてですが・・・・・・・(^^;
それまでの生活にいる収入の基盤があっての、FXでしたが、
専業となれば、その「基盤」をもFXの収益で賄う事になります。

これは、思っている以上に大変なプレッシャーとの戦いなのです。
トレードそのものによる資金の損失のプレッシャー以外に、
「このプレッシャー」が加わります。
結構厳しいのですよ、これが(^^;

いま現在兼業でトレードをされていて、利益を出せているのなら、
兼業を堅実に続けていくことの方が、生活そのものにも余裕ができて
ちょっとした贅沢もたまにはして、恋人や家族との触れ合いに
役立てる事の方が、現実的で良いと思いますよ。

今の世の中、会社勤めしていても、いつ倒産になったりするか、
わかりませんからね。実は、私も以前は店舗展開をして収益を上げて
いく会社に勤めていまして、店長を兼任しながら、店舗運営管理の
業務(スーパーバイザー)もしており、10店舗の運営管理を任されて
いましたが、ある日突然ですよ・・・・・。

「貴方が店長として勤務している店舗以外の、貴方の管理下の店舗は
 全て撤退および売却します。それで、他店の赤字の補てんとします」

私の部下10名ほどいましたが、全員解雇同様の扱いになりました。
そして、私だけ残ったのですね。

それまでに、兼業でプラスを出せるようになっていたので、
それから、本腰を入れてFXトレードを1年やった時に、会社からの
来季の達成事項と待遇を言われて、・・・・退職の道を選んだのです。

それでも、初めは、それまでの仕事の関係もあり、アドバイザーとして、
他の会社から短期契約、特に新規出店時のマネジメントの仕事を
受けて、昼間はその仕事をこなしながら、夕方からFXトレードをする
という日々を送っていました。

現在の15:00頃からのトレードスタイルは、その時の名残ですね。

専業を目指す事は、決して悪い事ではないと思います。
現に私でもなれましたのでね(^^)。
ただ、現状をしっかり見極めた上、専業への準備をしっかり行って
1歩1歩近づいて行くようにした方がいいと思います。

それでは、次回は「専業への準備」とタイトルで、
私の考えをお伝えいしたいと思います(^^)。
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